2010-06-06から1日間の記事一覧

心の渇きを紛らわさないで

アインシュタインは子どものように率直です。凡人のような天才だったんでしょうか。 心の渇きを紛らわさないで (下) 詩編42編2-12節 (4) その中で自問自答します。「なぜうなだれるのか。私の魂よ、なぜ呻くのか。」同じ言葉がこの短い詩編に2度…

私の糧は涙ばかり

アインシュタインの鋭い言葉で胸がスッとしますね。誰かの顔も浮かびません? 心の渇きを紛らわさないで (上) 詩編42編2-12節 (序) 今日の42編に「私の魂は渇く」とあります。この詩編は私の青年時代の特に好きな詩編でした。その頃、私の魂はカ…