21才のミャンマーの青年ティ・レイ君は、兵士たちから村が襲撃された時、家族と逃げました。逃亡中、汚い水で家族達とこの1本の歯ブラシを使っていたと言います。昔、靴墨を塗るのに使ったようなボロボロになった歯ブラシでした。「難民の持ちもの展」か…
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